信号 ときめきと やすらぎをつなぐ
駅の階段でおじいちゃんに抜かれました。「信号に相談だ。」
【在庫あり・即納】M-リンク プラス(片耳用)スピーカーに届く音信号を直接聴いて音楽鑑賞(テレコイル対応補聴器用)♪
◆M−リンクの使用にはテレコイル対応型補聴器を装用する必要があります。
◆テレコイル対応補聴器をしたままM-リンクのフックを耳に掛けるだけで、補聴器では 得られない雑音の無い明瞭な音で音楽が堪能出来ます。
◆M-リンクは3.5mmの標準丸型タイプのジャックを持つ全ての音響機器に対応し、 パソコンのWindow Media Playerにも対応します。
◆ボリュームを上げて聴いてもハウリングせず、安心して楽しめ、又ループの張られた 場所での観劇や講演ははっきりと聞き取りが出来ます。
◆今回改良された新型M-リンク ステレオの改良点は次の通りです。
- コードの断線を防ぐ為に素材として繊維素材が新たに採用された結果、耐久性能が 一段と増強されました。
- 本体部分とコードの接続部分の断線を防ぐ工夫が施されています。
- 器具の装着と脱着をし易くする為に本体デザインが改良されました。
M−リンクには片耳用に二種類、両耳用に一種類の合計三種類があります。
両耳用 「M−リンク ステレオ」 黒色 両耳のテレコイル対応補聴器を通しステレオでクリアな音が楽しめます。
片耳用 「M−リンク モノ」 黒色 テレコイル対応補聴器を通しクリアな音が楽しめます。
→ 「M−リンク モノ」はこちらを御覧下さい。
片耳用 「M−リンク プラス」 黒色 M−リンク+イヤホンの組合せとなっており、片耳からは補聴器を通しクリアな音、 裸耳側からはイヤホンの音が聴けより立体的な音が楽しめます。
(イヤホンを 通しての音はM−リンク音ではなく普通の音となります。
) → 「M−リンク プラス」はこちらを御覧下さい。
【その他】 ◇両耳で補聴器をお使いの場合、片耳用M-リンクは左右の区別なくどちら側の補聴器で でも利用出来ます。
◇M-リンクのコイル部分には独自形状のフック・サポートが取付けられ、耳介にピッタリと フィットします。
室内外を問わず激しい動きの時にも使用できます。
◇M-リンクは人工内耳やFM音声増幅器等に3.5mm のジャックがあれば利用出来ます。
◇M-リンクは3.5mm のピンジャックの為、携帯電話には接続出来ません。
◇電源は i-Podやテレビ、CD等接続した音響装置から供給されます。
◇補聴器に内蔵されたコイルとM−リンクに内蔵されているコイルができるだけ近くで 並行に位置した時に最も効率的な電磁誘導が発生しますので、このような位置関係に なるように装着下さい。
◇1年間品質保証(断線は保証対象外) 【 発送について 】 日本郵便のレターパックライトで郵便受けへお届けします。
尚、3cm未満の厚さ制限がある為、商品はかさばる外箱から出してお送りしますのでご了承下さい。
【装着方法】 【付属品の活用】 ◇少しはなれた所にあるテレビやステレオを聞く場合は5mの延長コード(別売:2,160円) を利用すると便利です。
◇M-リンクをテレビに接続し、スピーカからの音を消さないようにするにはイヤホン ジャックではなく音声出力端子 (Line out )に接続するとスピーカからの音声は 消えません。
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 【店長より】 「視力を失うと物とのつながりを失い、聴力を失うと人とのつながりを失う」、 と言われています。
音や声の乏しい(無い)世界では人は人としての営みを妨げられる事になります。
人は言葉を使い考えや要望、感情等を伝えますが、「聞く」は「話す」と共に会話を 成立させる大切な要素で、相手の声が聞こえなければ言葉のキャッチボールに 参加出来ず、聞こえが不自由であると人との円滑なコミュニケーションが図れません。
家族みんなとテレビを楽しみたい! 同じ音量で! 何でもない当たり前のようなことですが聞こえの不自由な者にとっては容易では ありません。
特に周りに人がいる時はむやみに音を大きくすることも出来ず、 かと言って大きくしないと話の内容が分からず、音楽はやせた音で聴かざるを得ず、 悶々、イライラさせられます。
そんな時、こんな製品が役立つはずです。
. 用 途 タイプ 備 考 人の 話し声 TV (ラジオ) 声を 文字で np505 ○ ○ . ヘッドホン型集音器 元オーディオメーカーの技術者が難聴者の為により美しい音をと15年超の研究で開発した国際特許を持つ集音器です。
np81s np808 ○ ○ . ポケット型集音器 ベルマン オーディオ ミノ ○ ○ . ポケット型集音器 デジタル式集音器で雑音を抑え、ハウリングを低減し、音をよりハッキリと再生します。
EMU4773 ○ ○ . 携帯型集音器 ピンポイント集音器 バードウオッチング〜 講演会 遠くの音を鋭くキャッチ 聴吾 聴六 聴七郎 聴吉 ○ . . 耳当て型助聴器 会話時にさっと耳に当て使用する便利なタイプで家族や介護士さんも重宝します。
サウンド・スキップ . ○ . ポケット型 耳元スピーカー 2.4GHz電波帯使用のデジタルコードレスでCD並音質でTVや音楽を楽しめます。
サウンドアシスト . ○ . 据置型 耳元スピーカー 高音質アンプで増幅された音を2つのスピーカーからのステレオ音で楽しめます。
ジャンボプラス . . ○ 電話機 無料アプリUDトークをダウンロードしたスマホ等と専用ケーブルで接続すれば、電話の声を聞きながら、文字で会話が読める。
【店長より】 音響装置で音を聞く場合、我々は空気を通し伝わるスピーカーの音を耳で聞いています。
スピーカーが音を再生する場合、音響装置からコードを通しスピーカーに“音信号”が 送られており、スピーカーはこの“音信号”を再生しています。
音響装置から出てくる この“音信号”を直接聞き取れれば空気を伝わり耳に届く音とは違い、より鮮明・明瞭な 音で聞き取れる筈です。
そして、有難い事にこれが現実的に可能なものとなっています。
しかも、補聴器愛用者に! この“音信号”を補聴器で聞き取るにはその補聴器がテレコイル機能を内蔵している 必要があります。
テレコイルを標準仕様として内蔵する補聴器もありますが、愛用補聴器に この機能がない場合は購入時、或いは購入後にオプションとしてテレコイル機能を 取付ける(1万円〜1.5万円程度)ことが出来る器種も沢山ありますのでメーカー、又は 購入店でお確かめ下さい。
補聴器の側にこの“音信号”を聞き取れるテレコイル機能を持っていれば、「M−リンク」が “音信号”をキャッチし、補聴器に伝え、ご愛用の補聴器で“音信号”が聞き取れます。
(使用時は補聴器を『T』に切替え) 空気を伝わってくる気導音で聞く音とは一味異なった質の高い音で音楽をお楽しみ下さい。
★
補聴器での聞こえ方 スピーカーの再生音 → 空気を伝わってくる音 → 補聴器のマイクが拾う → 補聴器のアンプで増幅 → 補聴器のスピーカーが再生する音を聞く ★
M-リンクでの聞こえ方 スピーカーの再生音 → M-リンクが直接音信号を拾う → 補聴器のアンプで増幅 → 補聴器のスピーカーが再生する音を聞く 尚、双方共最終的にはご愛用補聴器のスピーカーを通した音で聞くこととなり、聞く音の 音質や音色は変わりません。
- 商品価格:6,480円
- レビュー件数:0件
- レビュー平均:0